スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サッシ交換事件(2011年2月)

建築中から現在までにあったエピソードをいくつかご紹介したいと思います。


まずその一つ目。


平成23年の1月末だったと思います。複数のサッシメーカーが製造するアルミ樹脂複合サッシが、本来持つべき耐火性能の基準を満たしていなかったとのニュースが流れました。どうも当初の防火認定試験時とはサッシの構造そのものが変えられていたようですね。

その頃の我が家では建物は上棟し、既に当初の設計通りにサッシが取り付けられていました。ところが住友から連絡があり、このままでは問題が生じるとのことでした。

具体的には引き違いタイプの窓はそのまま使用できないとのこと。



我が家で問題になったのは、浴室、洗面所、トイレ2カ所および2階のバルコニーに面する主寝室、子供部屋の窓2カ所でした。それぞれどう対応するのかが緊急の課題になります。


まずバルコニーの窓2カ所は防火のためシャッターを追加することになりました。

DSCF2311.jpg




次に浴室とトイレは引き違いから上げ下げ窓へ変更です。


まず浴室ビフォー。元々は引き違い。

DSCF2024.jpg


浴室アフター。上げ下げ窓に変わっています

DSCF2509.jpg



そして1階トイレのビフォー

DSCF2020.jpg


アフター。こちらも引き違いから上げ下げ窓へ変更。

DSCF2568.jpg



さらに2階トイレのビフォー

DSCF1947.jpg


アフター。こちらも一緒です。

DSCF2545.jpg




問題は洗面所でした。浴室などと比べてかなり小さい窓のため他のタイプで収まるものがなかなかありません。上げ下げ窓では対応するものがありませんでした。いろいろ悩んで最終的には「(平行)押し出し窓」に決定しました。ハンドルをくるくると回すと窓がそのまま外方向へ数センチ程動いて、窓の四方に隙間が空くものです。いかにも換気用といったイメージの窓ですね。

(イメージはこんな。画像はお借りしました)
2515443.gif


実際はこんなです。洗面所ビフォー。小さな引き違い窓でした。

DSCF2073.jpg


洗面所アフター

DSCF2492.jpg



住友は何も悪くないトラブルでしたが、上記の対応については一切追加費用はありませんでした。逆に我が家ではオプションとしてラチス窓格子を付ける予定でしたが(実際に既に付いていました)、「本来望まない窓を付けさせるのだから格子のオプション代くらいサービスする様にメーカーに交渉してくれ」と営業さんには伝えました。このオプション代は要望通り無償にしてくれましたが、今思えばメーカーへの交渉ではなく単純に住友側の値引きとして処理したのかもしれません。



なお実際に住み始めてからは、建物背面の各窓を開けることがほとんどないため、窓を変更したことで使い勝手上で困ることは今のところありません。むしろ格子のオプションが浮いたので、我が家にとっては棚ぼたの出来事といってもいいのかもしれませんね。



にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 住友不動産へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 家づくり日記
ジャンル : ライフ

外壁2年経過後は

およそ1年半ぶり、久しぶりの投稿になります。そのあたりの事は華麗にスルーしまして、早速本題の方にいってみたいと思います。



さて住み始めてから既に丸2年が経過しました。

今のところ外壁については特段の汚れは見受けられません。おかげさまでサッシ枠からダラリと垂れる雨垂れの後も皆無です。以前の記事にも書いたのですが、使用しているニチハのサイディングには親水性により付着する汚れを洗い流す「マイクロガード」機能が付いているのと、窓サッシにもサッシ一体型の「枠付き水切り」を付けているので、きっとその相乗効果なのでしょう。雨垂れによる汚れの跡は全く見られません。


そもそも時間経過による汚れを嫌って白い外壁を避けた経緯もあるので、その選択も今のところは妥当だったと言えると思います。



それでは百聞は一見にしかずということでいってみましょう。

まず2年前の和室/上げ下げ窓

DSCF2559.jpg


続いて現在の同じ部分

DSCF5033.jpg

写真の色合いの違いはご愛敬ということで。今の写真は晴天時に撮ったので青みがかってしまっていますね。



吸排気口のベントキャップにも水切りが付いていますが、こちらも雨垂れの跡はありませんでした。

DSCF5034.jpg



2年前/1階トイレの窓

DSCF2561.jpg


現在

DSCF5035.jpg

こちらも色が違うのは撮影上の差(ホワイトバランスとか?)で、実際の色は変わっていません。多分…。



しばらくの間になるかと思いますが、ポツポツと記事を投稿していこうかと思ってますのでよろしくお願いします。

記事作成とか、やり方をだいぶ忘れてるなあ。


にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 住友不動産へ
にほんブログ村

テーマ : 家づくり日記
ジャンル : ライフ

冬の断熱性

前回の記事でランキング2位になりましたと書いたのですが、記事をアップされたことの確認でランキングを覗いたら、
なんと1位に!


ありがたいことですし、もちろんうれしかったのですが、なんか落ち着かないというか、むず痒い様な気分ですね。後は落ちるだけみたいな(笑)。


今は1位から陥落しましたので、少しほっとしているのというのが正直なところです。




さてさて以前、夏の暑さはどうだったかを記事にしました。「冬に期待」ということで話を締めたのですが、関東もようやく本格的な冷え込みを迎えたということで、冬の断熱性について書いてみたいと思います。




まず何もしなければ普通に寒いです

特に日中に人のいない2階の部屋は寝る頃にはひんやりとしてます。24時間換気もしていますので、断熱性がいいとはいっても熱源が何もなければ冷える一方なのは当然ですね。



ただ人のいる1階は、日中であれば暖房無しでもそれほど寒くはなりません。人自身もそうですし、テレビや冷蔵庫、電気ポットなどから熱が出ることが大きいと思います。今のところエアコンをつけるのは朝起きてしばらくと、夕飯後から寝るまでの時間くらいです。
※我が家には、それ以外の暖房設備(床暖房など)はありません。


旧居などとの比較でいうと、建物内での温度差というものがそれほど大きくなく(1階と2階の差は除く)、それによって生じる隙間風というものがあまりありません。旧居では南側にある居間と北側にある台所の差が大きく、築年数のせいで建て付けが悪くなっていたこともあって戸からの隙間風がだいぶありました。

また窓やサッシなどからの冷気もかなりあり、障子などの隙間や穴からも同じようにヒューッと冷気が出ていました。



断熱材の入っている壁の性能はもちろんですが、体感できる部分として一番旧居との違いを感じられるのはやはり窓とサッシだと感じます。我が家のアルミ樹脂複合サッシ遮熱断熱Low-E複層ガラスとの組み合わせは大正解だったと思います。特にサッシ室内側の樹脂部分はどこの窓で触ってみても本当に全く冷たくありません。窓の部分から冷気が流れてくる様なことがほぼないのです。


そういったおかげかどうか分かりませんが、今のところ結露も全くすることはありません。


熱が逃げていく多くが窓からだと言いますから、断熱性のある複合サッシはぜひともお奨めしたいですね。




最後に誤解の無いように書きますが、あくまでも断熱性が高いので冷えにくいということであって、暖房を入れなくても暖かいということではありません。


エアコンを使っていない時は上着を着て厚着していますので、あしからず。




にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 住友不動産へ
にほんブログ村

テーマ : 家づくり日記
ジャンル : ライフ

火災保険 類焼損害特約のこと

びっくりしました。いつの間にか住まいブログの住友不動産INランキングで2位になっていました。


まずはご覧下さった皆様、ありがとうございます。まさかトイレの話だけでここまで来るとは思いませんでした。トイレの使用レポートはみんな気になるのですね。

それともエロンゲートの件に共感してくれた皆様のおかげでしょうか(笑)。





さて今日はちょっとまじめな話です。

火災保険の内容については皆さん勉強されるものと思いますが、我が家で特に必要と考えて入ったのが、類焼損害特約です。

日本では「失火の責任に関する法律(通称/失火法)」によって、原則として火災による延焼損害の賠償責任を免除しています。例えば隣の家から出た火災で自宅が被害を受けた時に、火元に損害賠償してもらうことが出来ない訳です。法的にそうなっていますので、例え裁判をしても勝てません。だからそういったことにも備えて自分で火災保険に加入することが大事なんです。

逆に言うと、例えば自分が出した火災でお隣さんが全焼してしまった時、さっき書いた様にお隣さんに弁償してあげる必要はありません。相手に訴えられても勝てます。法でそうなっていますからね。




でも法律的にはそうでも、実際はどうでしょうか。


常識的な考えを持つ人であれば、自分が火元だった時には、「どうも申し訳ありません」と謝ってまわるのが自然だと思います。また被害を受けたお隣さんの感情を考えれば、こちらが「法律上、損害賠償の責任はない」と言ってしまえば、その後の近所付き合いはとても大変なものと思います。よほど神経が太くないと、そこに住み続けることは難しいのではないでしょうか。



田舎の様にすぐ隣には家がないというのであればいいのでしょうが、我が家は田舎の一軒家などではなく、普通の住宅街にありますので、ここは安心を買うという意味で火災保険に「類焼損害特約」を付けるべきだと思い、加入をしました。火災によって相手に与えた損害をこの特約をもって賠償することが出来るわけです。


もちろん隣の方も火災保険に加入していれば、損害についてはその保険会社から保険金が支払われますので、こちらでこの特約に支払った分は無駄になる可能性もあります。ただ相手の方の保険状況をいちいち知ることが出来ない以上は、やはり自分で備えておくことが一番だと思います。


※少しややこしいのですが、ガス爆発等によるものは失火法の扱いとなりませんので、火元は損害賠償責任を負うことになります。



参考 http://allabout.co.jp/gm/gc/8652/




もしかしたら自分で火災を起こすよりも地震で被害を受ける確率の方が高いかもしれませんね。建物が倒壊することはまずないと思いますが、周辺から火が移ってくる可能性は充分にあります。

もちろん地震保険には建物、家財とも限度いっぱいに加入しています。






にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 住友不動産へ
にほんブログ村

テーマ : 家づくり日記
ジャンル : ライフ

トイレの使い心地は?

今日は入居後のトイレの話です。

※12/9 一部追記しました。




以前のWeb内覧会でご紹介した通り、我が家のトイレは1階がアラウーノS

DSCF3327.jpg



2階はTOTOのZJ1です。

DSCF2545.jpg

※画像は使い回しです。




ここまで使ってみての1階と2階のトイレ比較と感想です。



1.音

両者は音の出方がだいぶ違います。アラウーノは5~10秒間ほど「コー」という音がして水が流れます。水道を流す様な音で、うるさいという程ではないですね。

一方のZJは数秒で一気に流れますが、「ガボガボガボ」とアラウーノに比べて結構大きい音がします。

主観的な感想ですが、どちらかというとアラウーノの方が、上品な音と思います。



2.洗浄機能

水の出方は両者でだいぶ違います。アラウーノは「シュワー」とシャワーの様に水が出ます。

※アラウーノとアラウーノSではシャワーノズルの形状が異なります。あくまでも「アラウーノS」の感想ですのでお間違いなく。


その一方、ZJは「ピューッ」と出てくる感じですね。

またアラウーノは水の出てくる位置を前後に調節する機能がありませんので、水に当たる様に自分で(動いて)調節する必要があります。そんなに面倒ではありませんけどね。

またまた主観的な意見ですが、どちらかというとZJの方が優れている(ただの好みかも)様に感じますね。この辺りは長年にわたってトイレを造ってきたメーカーとしての経験の差なんでしょうかね。


3.座り心地

座り心地はZJよりもアラウーノの方がいいと感じています。これは便座の形が違うからです。ZJは簡単にたとえると卵型です。便座に座った時に膝の方向へ向かって便座が絞り込まれていく形状です。アラウーノも楕円形ですが、ZJと比べるとより四角に近い形の便座をしています。そのためより膝近くの太ももを便座が支えてくれるので、しばらく座っていても姿勢を安定させることが出来てとても楽ですね。

四角丸便座

※パナソニックのホームページより。「四角丸便座」というそうです。




さてネットで検索しますと、アラウーノは他社と比較して「湛水面が高いために水の跳ね返りが多い」という評価が多いようです。実際のところどうでしょうか。


まず私自身(男)の感想ですが、結論から言うと跳ね返りについては特に他社と差がある様には思えないという感じです。トイレの使い方ですが、私の場合、大も小も便座に座ってする様にしています。以前は違いましたが、せっかくの新居ですから出来るだけ汚したくないと思い、小でも座る様にしています。

ですが大なり小なり、特に目立って自身に跳ね返ってくる様なことはありませんね。もちろん大の出方によっては(失礼)、跳ね返る時もありますが、それは旧居の便器でも変わりありませんでした。

もしかすると男性が立ったままで小をすると違いがあるのかもしれません。




またアラウーノの妻の評価ですが、私と同じように直接の跳ね返りについては特に気になる様なことはないそうです。ただし掃除をしてみると便座裏への跳ね返りは2階のZJと比べてある様子で、アラウーノの方が若干気を付ける必要がありそうですね。ちなみに便座の汚れはちょうど両足の間の部分(便座裏の先端)とのことです。

私の勢いが良すぎるのか(またまた失礼)。


汚れやすさについてはどうでしょうか。トイレ掃除はありがたいことに妻がしてくれていますので、ここの評価は妻に聞くしかありません。

そんな妻いわく、全体としては(前述の便座の件を除いては)「アラウーノの方が水アカによる輪ができにくく、掃除する回数が少なくて済む」そうです。やはり洗剤によるバブル洗浄の賜物なのでしょうかね。




ちなみにアラウーノの取扱説明書をよく読んだ方はご存じのことと思いますが、洗剤については2通りの調節機能があります。

1つは大小での使い分けです。大だけ洗剤を流す、または両方流すという設定が可能です。もちろん洗剤を使わないというのも選択できます。

もう一つは洗剤使用量の設定です。多い、普通、少ないの3通りから選択できます。


DSCF3603.jpg

上の写真は今日撮った写真ですが、中央にあるのが洗剤用のタンクです。


3月末に入居して洗剤を満タンにし、1週間ほど経って落ち着いたところで説明書を読み洗剤量の設定を「少」にしました。その後は1度も洗剤の補充はしていません。それで残量はこんな感じです。

洗剤使用量が「普通」の設定の場合、確か約3ヶ月で補充が必要と説明書に書いてあった様に思いましたが、使用量「少」の洗剤消費量は予想以上に少ないみたいですね。



この状態を見て、使用量を「普通」に戻すことにしました。あまり補充回数が少ないとかえって不具合を誘発する様な気がしたものですからね。





ところで最近のトイレの便座形状は「エロンゲート」というそうですが、これを聞いて何だかドキドキしてしまうのは私だけでしょうか?




にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 住友不動産へ
にほんブログ村

テーマ : 住宅・不動産
ジャンル : ライフ

プロフィール

turbomedalist

Author:turbomedalist
2011年春に自宅を新築しました。家族4人で新居を満喫中です

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。