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夏の断熱性はどうか? その2

さて実際どうだったかなんですが、

※10/22 写真を追加。


「やはり夏の暑さにはかなわない」と言う結論です。

断熱性が悪いという意味ではありません。旧家に比べれば大幅に向上しているものと思います。ただ断熱性能が高いと言うことは、そのまま夏涼しいと言うことではない。そういうことです。

テレビ、冷蔵庫などあるだけで排熱する電化製品。人間自身も熱源です。我が家はどちらかというと陽当たりのいい方だと思いますので、その熱ももちろんあります。


結果として日中をどう過ごしていたと言えば、リビングのエアコンは午前中から夜に寝るまで稼働させていました。温度設定は概ね28度です。

DSCF3257.jpg


陽当たりがいい以上、窓を開けても陽射しと熱気を室内に入れるだけになりますので、逆に熱気を室内に入れない様に窓は基本的に開けませんでした。

ただ建物全体として断熱性を発揮している様で、エアコンの動きを見ているとゴーゴーと動いて冷気を出すことはなく、少し動いては止まり、また動いては止まるということを繰り返していた様に思います。


(リビングのエアコン)
DSCF3286.jpg



窓ガラスも含めて、サッシについてはかなり効果がある様に思います。

Low-E複層ガラスは陽射しで暖かくはなるものの、熱くなることはありませんでした。ガラス越しに陽射しを浴びても、ほんわかと肌が暖かくなる程度で、かなり遮熱している様に感じました。サッシは内側が樹脂になっているだけあって、やはりあまり熱を伝えません。アルミ製の外側がかなり熱くなっている時でも、暖かくはなるものの熱くはなりませんでした。




また玄関ドアの断熱性については、体感できませんでした。

(玄関ドアのガラスは複層ガラスになっています)
DSCF3277.jpg


断熱性がなかったという意味じゃありません。我が家の玄関は位置で言うと一番北側、つまり日に当たりにくい場所にあります。朝こそ陽射しが当たりますが、それ以降は影になりますので玄関ホールは1日中比較的涼しくて断熱性があるのかないのかはよく分かりませんでした。

まあ「涼しい」と表現すること自体、断熱性があると言うことなのかもしれませんが。






一つ期待はずれだったのは、小屋裏収納です

DSCF3426.jpg


小屋裏収納は側面はグラスウール、天井部分は1階床下と同じポリスチレンフォームです。どこが悪かったのか、あるいは期待しすぎだったのか分かりませんが、暑かった

壁自体が熱を持っている感じで、1階や2階と違い、明らかに暑くなっていました。1つには西側に明かり取り用の窓があるので、そこからの日射によるということもあると思います。ただ24時間用換気扇も稼働しているので、そこからそれなりに排熱されるんじゃないかなと期待していたのですがね。




もうひとつ意外だったのは防火用の網入りガラスです

単刀直入に言うとこのガラスに入ったワイヤーがくせ者で、このワイヤーが金属なので日射によって熱を持って熱くなります。2枚ガラスがあるのが複層ガラスですが、その室内側がワイヤー入りガラスです。ワイヤーの入っていない他の窓と比べると、明らかに室内側のガラスが暖かくなっていました。ただそれでも1枚の単板ガラスと比較すれば断熱性は発揮しています。


残念!




断熱性が発揮されるのは夏よりもむしろ冬なのでないかと思っています。冬に期待します




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2011年春に自宅を新築しました。家族4人で新居を満喫中です

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